デフオイル選びの忘備録

目次

 RX-7FD3Sのデフオイルを購入する際に参考にしようと思い、このページを作りました。FDのデフオイルについて調べてまとめました。

FD3Sのデフオイル

  • デフオイルの量=1.3L
  • 純正オイル=純正ロングライフハイポンドギアオイルSAE90.GL-5
  • 交換サイクル=10万㌔

 デフに使う純正のオイルはミッションとは別の物が設定されています。それぞれ求められる性能が異なり、相反する特性もあるんだとか。参考にしたサイトはこちら。
 交換サイクルついて。整備書によると10万㌔ごとらしいです。長持ちですね~。でも、スポーツ走行してるなら、2年に1度は交換した方が良いかもしれません。

交換に必要な純正部品

  • フィラープラグ 99511-1800
  • ガスケットワッシャー 99562-1800(毎回新品を使う)
  • 17-122 プラグ・マグネット 0810-17-121
  • ガスケットワッシャー 99564-1800(毎回新品を使う)

モノタロウさんとかで売っていると思います。品番をコピペで検索すればOK

まとめ

 デフオイルは純正LSDの場合、こだわらなくていいかなと思ってます。オイルだけ変えてもフィーリングの違いを感じる事はたぶんないでしょう。みんカラの口コミも、ほとんどが機械式LSDに変更している人のものでした。デフオイルをミッションオイルと共通にしたい人はワコーズのRG7590にするといいのかなと思いました。GL-5なので、ミッションオイルのページのレッドライン(GL-4)より良さそうです。
 機械式LSDを入れている場合のデフオイル選びのテーマは、街乗りでのチャタリング抑制とスポーツ走行時のデフロックの効きの両立です。それが優れている2つのオイルが1位と2位になっていました。

チャタリングがわかりやすい動画

みんカラ RX-7 レビュー数ランキング

  1. SUNOCO BRILL SERIES BRILL 80W-140
  2. CUSCO LSD OIL 80W-140
  3. WAKO’S RG7590LSD 75W-90

※みんカラではミッションオイルとデフオイルをまとめてギアオイルとしてカテゴライズされています。さらに、FDカテゴリーにFCのレビューが混ざっています。なので、今回の順位はかなりあいまいです。
(2021年9月時点の検索結果を参考にしています)

《1位》SUNOCO BRILL SERIES BRILL 80W-140

【公式のPR】
ミッドシップのミッション等にも使用可能。ノンポリマー仕様ですので、せん断により粘度低下を起こさず、安定したLSDの効きを実現します。

公式サイト

ネットの口コミ

Screenshot of minkara.carview.co.jp

デフの効きは極めてマイルド/LSDもばっちり仕事してくれる/CUSCOのRS1.5Wayに使用しているが、CUSCO純正80w-140オイルよりも更に効きがマイルドになり街乗りでの引き摺り感や異音が無くなる/

《2位》CUSCO LSD OIL 80W-140

【公式のPR】
粘度が高いのに滑らかなオイル特性

ハイパワーFR、4WDのリヤデフ専用で過酷な使用条件でも安定し

LSD効果を発揮させます

公式サイト

ネットの口コミ

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クスコのLSDを入れてるのでこれを選択。交換前に出ていたチャタリングが無くなった/同社の80W-90LSDと比較すると鉄粉の出る量が違う/高粘度のオイルだがチャタリングがほとんど気にならない/今までは富士スピードウェイに行くごとに替えていたが、これなら2回ごとで良さそう/クスコのLSDの街乗りでのバキバキガクガクが軽減される/チャタリング出る。思っていたより音が大きい/効きがマイルドになったような気がする/

《3位》WAKO’S RG7590LSD 75W-90

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ベースオイルに厳選されたシンセティックオイルと鉱物油を使用し、75w-85w、75w-80、75w-90指定のトランスミッションオイルとして一般車両から競技車両まで幅広く対応します。機械式(多板式)LSD装着車対応で、LSDの効きを重視したギアーオイルです。75w-90指定のデファレンシャルオイルとしても使用できます。GL-5

公式ページ

ネットの口コミ

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ミッションにも共通してこのオイルを入れた。ミッションはしばらく走るとフィーリング良くなったのを感じたが、デフは実感なし/クスコのLSDに使用。以前使っていたクスコのオイルに比べて、LSDの効きが弱くなった。それ以外は違いなし/純正オイルの1速→2速の入りの渋さが改善された(ミッションの話)/

ミッションオイル選びの忘備録

目次

 RX-7FD3Sのミッションオイルを購入する際に参考にしようと思い、このページを作りました。FDに使えるギアオイルを調べてまとめてあります。

FD3Sのギアオイル

  • ミッションオイルの量=2.5L
  • 純正オイル=純正ロングライフギアオイル75w-90
  • 交換サイクル=指定なし(交換しなくてもOK?)

 ミッションに使う純正のオイルはデフとは別の物が設定されています。それぞれ求められる性能が異なり、相反する特性もあるんだとか。参考にしたサイト
  交換サイクルついて。マツダの整備書には交換サイクルの指定がありませんでした。事業用などは10万キロor2年の早い方で交換みたいです。事業用とは???スポーツ走行してるなら、2年に1度は交換した方が良いかもしれません。

交換に必要な純正部品

  • フィラープラグ 品番99502-4000F(給油プラグ)(毎回新品を使う)
  • 17-121 プラグ、マグネット、ドレーン 品番P501-17-125A(ドレーンプラグ)
  • ワッシャー 品番99564-1400(毎回新品を使う)
  • 17-121C  プラグ、マグネット 品番0107-17-121(ドレーンプラグ)

モノタロウさんとかで売っていると思います。品番をコピペで検索すればOK

まとめ

 今回調べてみて、ミッションオイルを良いものに買えるのは、サーキットユーザーにはメリットがありそうだなと感じました。街乗りが楽しくなる高級オイルってあるのでしょうか?欲しい!
 FDって1→2速のギアの入り悪くないですか?うちのセブンだけ?あれ何とかしたいんですよね。。オイルで解決できないですかね??

みんカラ RX-7 レビュー数ランキング

  1. R Magic Racing Energy for MT ミッションオイル 75W-90
  2. SUNOCO BRILL SERIES BRILL 80W-140
  3. RED LINE MT-90 Gear Oil 75W-90

(2021年9月時点の検索結果を参考にしています)

《1位》R Magic Racing Energy for MT ミッションオイル 75W-90

Screenshot of www.rmagic.jp

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公式サイト

ネットの口コミ

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街乗り=純正と同じくらい水温低いときでも1,2速のギアの入りが良い/レッドライン製のオイルと比較して、冷間時のギアの入りは若干固くなるものの、温まってくると差異は感じられない/
スポーツ走行=たいして高くないのに本当にミッション入りやすくなり、ギアの鳴きも皆無/
その他=容量が2.6Lと1回使い切りの量なので無駄がなくていい(定価1万円)/

管理人コメント

 もう2.6L缶売ってない?FD3Sのミッションオイルは2.5Lだから3L 分買わないといけない=12,000円。4千円/Lは今回紹介する品の中で一番高いです!

《2位》SUNOCO BRILL SERIES BRILL 80W-140

【公式のPR】
 ミッドシップのミッション等にも使用可能。ノンポリマー仕様ですので、せん断により粘度低下を起こさず、安定したLSDの効きを実現します。

公式サイト

ネットの口コミ

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街乗り=さすがに朝イチなど油温が低いときはシフト固いが、少し走り暖まると問題なく操作できる/冷間時も扱いにくくない/街乗りでも使用感に問題なし/
サーキット=ミッションスコスコ入る/熱を入れてもフィーリングの変化少ない気がする/オメガ690 85W 120に比べギアの入りがよくなり、タイムも上がった/
その他=かなり安価でコスパ高い/サーキット走行中にギアが入り難くなる症状が解消した/保護性高い/

管理人コメント

 ミッション・デフ兼用オイルです。どっちにも使えると効率よく使えそうで良いですね!
 2千円/Lなので1位のRマさん製品の半値!素晴らしいコスパ!と口コミみて思ったのに、通販サイト調べたら3000円強だったので残念。
 粘土高く、始動時硬いらしいです。。管理人は、高粘度のミッションオイル使ったことないので、街乗りメインの人に許容できるレベルなのか?どうなのか?全く想像ができません。街乗り快適ドライブも楽しみたい管理人はちょっとこのオイル入れるの心配です。

《3位》RED LINE MT-90 Gear Oil 75W-90

【公式のPR】

MT-90ギアオイル(GL-4)は、マニュアルトランスミッションとトランスアクスル専用に開発されたギアオイルです。低温から高温までの幅広い温度域で粘度変化率を最小にすることで、シンクロナイザーの同調をスムーズにし、安定したシフティングを可能にします。また、性状安定性を高めることで、初期のフィーリングを長期間持続させます。

公式サイト

ネットの口コミ

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街乗り=冬の早朝でもシフトすこすこ/1→2速、シンクロを待ってのシフトで軽くギヤが入っていく感覚になった/シンクロ任せのシフトダウンでギヤが入っていくまでの時間が短縮された気がする/
スポーツ走行=暑い日に連続走行してもガリ音が出ない/フィーリング悪くない/
その他=100%化学合成最安値のギヤオイル/3本約2.8L全部FD3Sのミッションに入った

管理人コメント

 GL-4のオイルです。(GL-は業界の規格)
 たぶん、管理人が今使ってるオイルがこれだったと思います。でも、その前のオイルの使用感覚えてないので比較レビュー書けないです。。でも、相変わらず1→2速は入り難いです。改善したい!
 純正+αって感じのオイルでしょうか。街乗りは純正並、サーキットは純正より増し?サーキットヘビーユーザーのレビューがなかったので、サーキットをガンガン攻めるのにはむいてない?レッドラインにはこの商品より上のGL-5の品もあるし、レース用の品もあるので、サーキットヘビーユーザーはそっちを使うのではないでしょうか。

《番外》WAKO’S RG7590LSD 75W-90

【公式のPR】

ベースオイルに厳選されたシンセティックオイルと鉱物油を使用し、75w-85w、75w-80、75w-90指定のトランスミッションオイルとして一般車両から競技車両まで幅広く対応します。機械式(多板式)LSD装着車対応で、LSDの効きを重視したギアーオイルです。75w-90指定のデファレンシャルオイルとしても使用できます。GL-5

公式ページ

ネットの口コミ

Screenshot of minkara.carview.co.jp

管理人コメント

 デフオイルのページを作っているときに知ったワコーズの商品。レッドラインがGL-4なのに、こちらはGL-5でしかも安い!デフにも使えるコスパ良さそうな商品です。ミッションオイルをデフと共用にすると4Lで足ります。別だとミッションオイル3Lとデフオイル2Lを用意しなければならず、1Lほど多注文する必要があります。

エンジンオイル選びの忘備録

雨宮・ナイトスポーツ・Rマジック・マツダRE1は柔らかい化学合成のオイルです。その他多くのRE専用オイルも化学合成油で、どれも似たような特性だと思います。
変わっているのは、サンアイワークスのオイル。RE専用では珍しい鉱物油です。なんでも、鉱物油の方が冷却性能が高いらしいです。しかし、硬いオイルだとオイルジェットから狙い通りのオイル散布が出来きないのでは?(REエンジンはオイルを燃焼室に噴射する装置がついている)
純正のオイルは10w-30の鉱物油らしいので、街乗りだけならそれが1番と言う意見もります。


RE雨宮のオイル
公式サイトに詳しい説明がない。。オイルのコンセプトやこだわりが分からない。

ナイトスポーツのオイル
リンク先に詳しいオイルのコンセプトやこだわりが書いてあります。

Rマジックのオイル
リンク先に詳しいオイルのコンセプトやこだわりが書いてあります。


マツダが出しているRX-7専用オイル

サンアイワークス
鉱物油15w-50
リンク先に詳しいオイルのコンセプトやこだわりが沢山書いてあります!

オイル交換に必要な工具

セットで買うより単品でそろえる方がオススメ。セットで買うと無駄な物ばかり増えます。。




タイヤ選びの忘備録

RX-7FD3Sのタイヤ

目次


 

みんカラ ランキング

《1位》ヨコハマ アドバン ネオバ AD07
《2位》フェデラル 595RS-R
《3位》トーヨータイヤ プロクセス R1R

(2021年9月時点のみんカラを参考にしています)

FD3Sのタイヤサイズ

純正17インチ

前輪 235/45R17(直径643.3)
後輪 255/40R17(直径635.8)

純正16インチ

前輪も後輪も 225/50R16(直径631.4)

サイズ変更のポイント

管理人がタイヤサイズ変えるときに昔から参考にしているサイト
オススメです!

【直径】誤差の許容範囲は、スピードメーターが40km/hを指すとき、平成18年12月31日以前に製造された車の場合は30.9km/hから44.4km/hまで。
なので、直径490~730mmのタイヤならOK。
16インチ純正と比べると+100mm、-140mm。ギリギリを狙うとタイヤハウスに干渉したり、車高が下がり過ぎたりするかもしれないので注意。

【幅】幅のルールはないと思います。でも「走る・曲がる・止まる」に影響が出るので注意。管理人はドリフトの練習してたなごりで所有するホイールが細いので、細いタイヤ選ぶことが多いです。215とか。雪道は細い方が良い説を信じて、スタットレスだと205とか選んでます。

《1位》YOKOHAMA ADVAN Neova AD07

既に生産終了?公式サイトにこの商品のページが存在しませんでした。

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口コミ

【街乗り】軽く走っただけでも、路面を掴んでいるのがわかる/雨の日も安心できる/サイドウォールがポテンザより硬く感じる/
【価格】1本2万円だがブリジストンに比べたら安い/2本3万5千円くらいで買えた/
【スポーツ走行】扱いやすい、ブロックとばない、安い/ラジアルとは思えないグリップ力/ポテンザS-07は1速全開加速でホイールスピンしたがこれはしなかった、コーナーは0.7Gでも余裕/溶けるまでに少々時間がかかるが溶けてからのグリップ最高/ポテンザRE1と比べると耐久性は良いが熱ダレしやすいと感じる/ウェットは少し滑りやすい/

管理人コメント

AD07は2003年に登場したタイヤで、今は製造してないと思います。現行型は2世代後のAD08R。参照元
レビューを読んだ感じ、サーキットユーザーが多い印象です。コスパで選ばれている印象を受けました。

《2位》FEDERAL 595RS-R

【公式のPR】
 595RS-Rは、フェデラルタイヤのハイグリップモデルです。モータースポーツ性能を重視したハイパフォーマンスタイヤとして誕生。ドライ&ウェットでのシャープなハンドリング性能を生み出すアクティブトレッドパターンは、高効率な排水性能を備えており、ハイグリップコンパウンドと合わせて、抜群のグリップ力を発揮。過酷な走行までも想定して開発されたオールマイティースポーツタイヤです。

公式サイト
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口コミ

【街乗り】ゲリラ豪雨的な激しい雨でも不安は感じない/乗り心地は非常にソフトな感じ/グリップはもちろん、乗り心地、静粛性とも文句なし!/ポテンザRE-01よりロードノイズ静かに感じる
【価格】2本送料込み約2万5千円/リーズナブルな価格設定。安いNeovaの半分
【スポーツ走行】ミニサーキットなどを走ると結構削れてるのが早く感じる/タレだすとズルズル滑り出します/コーナーでの滑り出しはNeovaに近い/ブロックとばない/トーヨーR1Rより熱の入りが悪い、熱が入った後のグリップは同程度/一発のグリップ力は◎/グリップは良いが国産以下/高速域ではステアリングフィールがイマイチ
【その他】ホイールバランスとってもハンドルぶれる/ホイールバランス悪い

管理人コメント

2位は台湾のメーター「フェデラル」のタイヤでした。街乗りユーザーが多く、価格の安さで選ばれている印象です。管理人はこの見た目好きです!かっこいい!(トレッドパターン)これ使いたい!

《3位》TOYO PROXES R1R

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 高度なドライグリップ性能が、サーキットで、高速コーナーで威力を発揮。排水能力を高めたアローヘッド型グルーブにより、ウェット路面での確かなグリップ性能を発揮。雨天走行時も高度なコントロール性を実現しました。

公式サイト
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口コミ

【街乗り】ネオバやポテンザRE11と比べ乗り心地がいい/トータルバランス高い/グリップかなり良く峠では性能を余す/ウェット性能素晴らしく雨の高速でも安心
【価格】国産にしては安い
【スポーツ走行】サーキット行くとすぐに山が無くなる/ネオバAD7に近い使用感、サイド柔らかめ→少し高めの内圧が良さそう/熱の入りが早い、タレるのも早い
【その他】不思議なトレッド/選んだ1番の理由はトレッドパターン/プロクセスは昔、仲間内でSタイヤ扱いされ、良いタイム出しても認めてもらえなかった/インチキラジアルと言われている

管理人コメント

見た目(トレッドパターン)が独特で好きな人は好きみたいですね。安くてグリップ良いの魅力的だけど、インチキって言われるのは嫌だなぁ。

《番外1》 YOKOHAMA ADVAN Neova AD08R

1位のAD07がカタログ落ちみたいなので、代わりに後継モデルを調べました。

【公式のPR】
 ADVAN最強のストリートスポーツタイヤが新たなコンパウンドを身にまとい進化を遂げました。WTCCなど最高峰のモータースポーツタイヤに採用されている技術を採用し、コンパウンドグリップを向上。速さ・楽しさはNEOVAが切り開きます。

公式サイト
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口コミ

【街乗り】乗りでは物凄く安心感がある/雨の高速は不安なし/意外と静か/乗り心地若干マイルド
【価格】少し高いがそれだけの価値がある
【スポーツ走行】峠などのステージでは、YOKOHAMAの柔らかさが非常にベター。特に、雨の峠で体験した衝撃は忘れられない/温まりやすいが、連続周回でもタレない/
【その他】左右対称なので裏組できる!

管理人コメント

口コミ少なくて情報不足ですが、AD07と特性が同じで性能はUPのようです。

《番外2》BRIDGESTONE POTENZA RE-71RS

 ブリジストンがランキングに入っていませんでした。管理人は、スポーツラジアルと言えば「ポテンザ」と思っていたので意外でした。でも気になるので調べてみました!
 ちなみに2021年9月現在、管理人のFD3Sは中古のポテンザRE01を履いています。

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サーキットで鍛え抜かれたドライグリップ。
クルマとの一体感を高め、ドライバーの感性を刺激するステアリングフィール。
耐摩耗性を向上。

公式サイト
Screenshot of minkara.carview.co.jp

口コミ

【街乗り】大きめの凹凸・ギャップに対しても跳ねずに上手く吸収・いなしてくれ、かつ、路面状況が分かり易く伝わってくる感覚があり、とても安心感があり/
【価格】メーカー希望小売価格”1本52,360円”/
【スポーツ走行】減りが早い/
【その他】回転方向がないから左右入替できる/

管理人コメント

AD08R以上に口コミが少なくて情報不足です。。
それでも高いのだけはわかった! RE-71RSを1本買う金額で、フェデラルの細いサイズなら4本買えちゃう。高い分、性能が良いのでしょう。セレブになれたら使いたいタイヤです。「いつかはポテンザ!」
見た目(トレッドパターン)がかっこよくないのが残念。機能に振り切ってるんですかね。やはりネオバに比べると高いです。安さと見た目でネオバが選ばれるのかなと思いました。

まとめ

管理人は、本格的にサーキット走るならネオバのAD08Rで、街乗りならフェデラルの595RS-Rを選びます。フェデラルは595RS-R意外のモデルもかっこいい!