冷却水交換 RX-7FD3SのDIY

【準備】

写真には使わない工具が写っていたり、使う工具が写っていなかったりしています。

  • ウマカケに必要なもの(ジャッキスタンド)
  • 作業手袋
  • ジョウゴみたいな道具(最初の画像の黄色いやつ)
  • 10mmソケットレンチ
  • 14mmソケットレンチ
  • ソケットレンチハンドル
  • ソケットレンチエクステンション
  • プラスドライバー
  • 新品ラジエータードレインコック
  • エンジンドレインボルトとガスケット(不必要)

【1】ジャッキスタンドに乗せる

ジャッキスタンドに乗せる方法


【2】フロントのアンダーパネルを外す(不必要)

15箇所くらい、10mmボルトやスナップで止められています。ソケットレンチのエクステンションが必要になります。


【3】ラジエーター側から冷却水を抜く

ラジエーターキャップは2個とも閉めたまま。

バケツなどを排出口の下にセット。5L くらいの冷却水が出てきます。プラスのドライバーでラジエーターのドレインコックを開けます。この時点では冷却水はほとんど出てきません。

<ポイント>トレインコックは再利用すると漏れる可能性があるので新品を使うのがおすすめ。こちら側のドレインコックは樹脂製。

ドレインを開け、バケツの位置を調節したら、ラジエーターキャップを開ける。すると勢いよくドレインから冷却水が排出される。

抜けたらドレインコックをしっかり取り付ける。


【4】エンジン側から冷却水を抜く(不必要)

冷却水はエンジンブロックからも抜くことが出来ます。14mmのソケットレンチとエクステンションでドレインコックを外せます。ラジエーター側から排出後だと1.5Lくらい排出されます。

こちらのドレインコックは金属製でガスケットも金属製。


【5】リザーブタンクから冷却水を抜く(不必要)

リザーブタンクを取り外したり、器具を使えば、リザーブタンクからも冷却水を抜けます。冷間時は最大1Lくらい抜ける。


【6】ジャッキダウン

<裏技1>フロントだけジャッキアップしておくとエア抜きしやすいと噂があります。でもスロットルバルブのホースを抜いて注水するなら必要ないかも。


【7】冷却水を注水

<裏技2>スロットルバルブの冷却水ホースを外す。これをすると冷却水の入りがよくなりエア抜きもほとんど必要なくなります。

注水口にジョウゴをセット。

ラジエーターキャップは2か所とも開けておく。

エアセパレータタンクに注視し、満タンになったらキャップを閉める。

スロバブのホースから冷却水が出てきたらスロバブのホースを繋ぐ(ジョウゴの水位をスロバブより高くしないとスロバブから冷却水は出てこない)


【8】エア抜き

ジョウゴをセットしたままエンジンをアイドリングさせる(ジョウゴの水位が上がるので溢れないように減らしておく、減る場合もあるので少なすぎてもダメ)

エンジンがかかればウォーターポンプが回り冷却水が循環する。水路の空気がジョウゴの近くを通る時に抜ける。

サーモスタッドが開いてからしばらくの間エンジンを回し冷却水を循環させる(サーモが開かないとラジエーターの中の冷却水が循環しない)純正のサーモが全開になるのは95度なので、純正の温度計が真横を指すまでアイドリングさせる。クーラントが沸騰するので火傷に注意。【8】の初めからここまでが1回のエア抜き。

エンジンを止め冷却水が冷えるまで待つ。冷えた時、エンジンをかける前より冷却水が減っていたら再度エア抜き。冷えた時に冷却水が減らなくなるまで繰り返す。

<裏技3>スロバブのホースとパイプを延長しジョウゴの中で固定してエンジンをアイドリングさせると1回でエア抜きが終わります。ジョウゴ内の冷却水は勢いよく吸い込まれ、延長したホースから勢いよく冷却水が出て、冷却水が循環します。延長したホースから冷却水が出る際に水路内の空気が抜けます。

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